だいまんのテクノファンダ
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陽線(赤)→買いサイン
陰線(青)→売りサイン
本日のコマ足チャート(日足)です
ドル円 |
ポンド円 |
ユーロ円 |
豪ドル円 |
本日の東京為替市場は、今週に入ってほとんど動かず、欧州参入で動きが活性化しています。
ポンドは、EUとのブレグジット協議は、双方の折り合い(善意)があれば可能との事ですが、当たり前すぎますね。
ドル円以外、どの通貨も4時間足でサポートされた感じで、欧州序盤で、昨夜のまでの売りの買戻し(ショートカバー)が出ています。
私は、テクニカルでは移動平均線を使っていますが、移動平均線は価格の平均値です。つまり、買っている人と売っている人の平均取得価格という訳です。
中期移動平均線から、現在のレートが上に離れていれば、買い方の利益が出ており、売り方は苦しい状態です。
中期移動平均線をレートが下抜けして(デットクロス)、下に離れていけば、売り方は万々歳、買い方は苦しくなります。
ナンピンで売り上がって苦しくなって、損切りすれば、移動平均線とレートがデットクロスして、元に戻ってきて悔しい、または、戻ってきて良かったとほっとしてプラマイゼロで決済すれば、どんどんレートが移動平均線と下方向に乖離して利益が出ていたのにとなってしまう。
チャートの移動平均線は、投資家の心理状態を如実に示していますね。
ドル円ですが、朝と同じく、上値105.70円台、下値105円で、上値の更新ができるかどうかでしょう。
ポンド円ですが、ブレグジット懸念の売り人気が強すぎて、戻していますね。ただ、高安値2円幅なので、レンジ状態です。
上値136.50円とみていますが、136.80円を上抜け定着すれば長期トレンドが変化しそうです。下値135.80円を割り込めば135円かもですが、どちらも勢いはなさそうです。
ユーロドルですが、上値1.175台とみていますが、1.178を上抜け定着すれば、動きが違ってきますね。下値1.167とみています。
*上記の上値と下値は、直近の高値と安値、またそれに値幅を加味して書いていますが、相場が急変した時は上値や下値通りにはならないのでご留意ください。
週末ですので、無理せず、頑張りましょう。
最近値動きが穏やかですね、
オヤジ様、お疲れ様です。
ユーロ円 123、13買い 123、36決済 23p
ポンド円 135、66買い 136、25決済 59p
いつ、大きく動くかわからない状況でヒヤヒヤでした。
イメージでは、買いを利確、売りの指値ヒットして、
最小ロットで様子見でしたが、思ったより上がらず、
買いの利確を強制的に決済しました。
今からは、動いて、落ち着いてから、ポジるかどうか考えます。
ヤバかった~
買い決済してて。
100p以上の垂れ下がりでしたね。
こんばんはー。酔いどれ中です。
ユロル売り、ポンドル売りが稼いでくれました。
(ポンドルは夕方の上昇時に期待売りした分)
まだドル円(再ドテン売り)とユロル再売り分が残っているので
やーれやれです。ユロルも下げてくれたら良かったのに(笑)
逆指値だけ入れて飲み続行。。。
ユロルSは損切り終了~
ポンドルを再度売って取り戻せました(未決済)♪
ちょっとだけ枚数を増やせた分が救いに。
どうしようもないドル円…(笑)