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おはようございます。
昨日朝は、ドル円・ポンド円とも小高い場面もありましたが、日経平均の重い動きや最近の地合いの悪さから戻りを売られ、海外でドル円は110.70円、ポンド円143.60円まで下落しました。
しかし、NYでカナダとの交渉が決裂という弱材料がありましたが、111.09円まで戻して終わり、前日に続いてのEU絡みの売りでポンド円は143.60円下げ、ポンドドルで1.13まで下落しましたが、ポンド円はドル円高に連れ143.96円と下げ幅を縮めて終わりました。
ユーロドルは1.1608と大幅安です。
昨日は、特に大きな材料があったわけではないですが、ユーロの弱さがドル買いにつながったようですね。週末月末がらみの調整もあったでしょう。
ドル円ですが、上値は111.530円、下値は110.50円でしょう。
ポンド円ですが、上値は144.70円、下値は143円でしょうね。
ユーロドルですが、1.1650では売られそうで、下値は1.1530とみています。
こんにちは
昨夜は金曜日の夜特有の弱小ファンドの居残り組がドル円をしつこいくらいのアルゴ買いしてましたね。
ドル円、ユーロドルもこれだけ悪材料でも買う奴いると大惨事の引き金になる事を過去から学ばないんですね。
だいたいファンドって奴はお気楽な奴なんで事が起きるとパニック起こしてナイアガラやりますが近いかも知れませんね。
今週もお疲れ様でした
ドル円のロング組は、手のひら返すときも計画済みなのでしょう。一度は下押しないと、113の高値は超えられそうにないですね。
ゆうゆうさん、こんにちは一生懸命買い支えました。
週明けと続かないでしょう。
匿名さん、私もそう思ってます。