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おはようございます。ダメおやじです。
昨日の相場は、ドルストレートは前日の下落の買い戻しが出て、更に米連銀製造業景気指数が予想を下回り米金利の低下もあり、ドル安相場でした。
ユーロドルは1.21599から1.22292まで、ポンドドルは1.40998から1.41922、豪ドルは0.77107から0.77811まで上昇しました。
逆にドル円は109.31円から108.753円まで下落し、クロス円はドル円の下落とドルストレートの上昇の狭間で上下に揺れました。
本日は、コロナワクチン接種直後の景気動向を探る各国の景気指数PMI等が15時からラッシュしてあります。緩和縮小のテーパリングとも関係するので要注意です。
<経済指標など>英小売り売上高(15:00)仏製造業景気指数PMI(16:15)独PMI(16:30)欧州PMI(17:00)英PMI(17:30)米総合PMI(22:45)
<相場の波動>下寄り買いの日なれど上寄り高きは飛び付き警戒
・ドル円:上昇20日(下落7日)。上値109.2円、下値108.6円とみています。
・ポンド円:上昇26日。上値154.6円、下値153.7円とみています。
・ポンドドル:上昇42日。上値1.422、下値1.413とみています。
・ユーロドル:上昇42日。上値1.226、下値1.219とみています。
・BTC:下落18日。上値486万6750円、524万7350円、下値422万1370円とみています。
*上記のレートは、日足の高値と安値に値幅を加味して提示していますが業者間で提示するレートやスプレッドが違います、また、相場が急変した時はレート通りにはならないのでご注意ください。特にストップは各自で設定をお願いします。
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<保有ポジション>
・豪ドル:売り0.7809→逆指値設定0.8129
・豪ドル円:買い84.332円→逆指値設定82円
・ドル円:買い108.642円→逆指値設定106.544円
・ポンド円:買い153.654円→逆指値設定152.957円
オヤジさん。おはようございます
日足とテーパリングの報道とかでドル円を買ったのですが全く逆の動きで全戻し、、(^_^;)今はまだ日足の逆をやれば利益が出るパターンですかね? ショートを切ったのに下がりまくりでした。このパターンを焼き付けて、どちらかにドーン!て感じですかね?大人が遊んでるようにしか見えません。しばらく様子見にします。
往復ビンタ様、こんにちは。
ドル円は下降トレンドの2波で上昇フラッグ(旗の形)を形成しています。
私は今週は買い戦略でしたので、・ドル円:買い108.642円→逆指値設定106.544円は、本来、109.214円で利食いでしたが、放置してしまいました。
けしからん人間です、申し訳ありません。
来週は売り戦略になりそうなので、今週のドル円の買い玉は損切りして、来週は売り玉を構築する予定です。
週足のテクニカルでは逆指値の106.544円まで下落する予定ですが、相場はわかりません。テクニカルだけの話ですが。
自分が思った方向に相場が行かない、目線が違った時は、損切りして休んで様子見することも大事ですね。
これから先、何十年とあるので、焦らない事です。私はそういう訳にはいかないのですが。