これまでの為替動向とこれからのポイント

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陽線(赤)→買いサイン
陰線(青)→売りサイン
本日のコマ足チャート(日足)です

 

ドル円
ポンド円
ユーロ円
豪ドル円

 

これまでの東京為替市場は、休場のなかで、ドル円は106.2円、ポンド円は132.07円まで下げました。

米系短期筋ファンドが、輸入企業の実需の買い指値が106円台にあり、それを付けに行ったようです。

実需も買い指値が約定出来て良かったでしょう。

これからですが、明日からかもしれませんが、まだまだドル円は103円、100円と下がるに連れて、実需の買い指値注文が出てくるでしょう。

が、コロナや地震で、企業が倒産しているなかで、注文が出ないかもです。

本日は、売りで実需の買いを付けた短期筋が欧州で買い戻すかですね。

政府系ファンドは107.50円で相当買っており、出てくるとしたら、明日からですが、来週かもです。

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