これまでの為替動向とこれからのポイント

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陽線(赤)→買いサイン
陰線(青)→売りサイン
本日のコマ足チャート(日足)です

 

ドル円
ポンド円
ユーロ円
豪ドル円

これまでの東京為替市場は、ニュージランド中央銀行が政策金利を1.0%に据え置いたことでNZDが急騰しています。

ドル円、ポンド円は小動きの上昇で、ポンド円はきれいなトレンドラインに乗っています。

本日は特段の材料も無く、売り方は動き待ちです。週中日でトレンド転換もありかもです。

さて、中国経済が本格的に稼働するまでは小動きなのかもしれません。

ただ、プリンセス豪華客船のように旅行関係を中心に、人・物流は控えられ、原油価格の下方圧力、そして景気減速がかかっています。

また、日本の景気は間違いなくマイナス。昨年の消費増税は当然マイナス成長だろうし、今年もこの新型コロナウイルスの影響でマイナスになりそうです。
そうなると連続マイナス成長ということで、WTOも日本に対して消費増税要請してきており、リセッション入り?、為替市場には円高圧力がかかる理論が成り立つのですが、現実相場はそうはいかないようですね。

本日は様子見です。

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