9月15日放送 『FX経済研究所』（U.K. Are Go）日経CNBC。だいまんさんによる英国のブレグジット関係の現状解説です。英国はまさに我が道を行くという感じで、対外的なすり合わせなどはおかまいなし。そのためマーケットが織り込みに行きにくく値段が動きやすい展開となっています。

突発的な値動きにも対応できるように注意が必要です。ファンダメンタルズ的にはややネガティブな流れとなっていて、ポンドは売られやすい状況ではあるものの材料一つで転換するので見極めが必要でしょう。

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