☆本日のトレード戦略☆

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コメント

  1. こんにちは
    昨日はユーロドル、本日は豪ドル円のIFOを設定していたのですが見事に突き抜けてしまいました
    強いラインと思っていたのですが、抜けるときはあっさりですね

    ユーロドルについては強い上がり方してるなと見てたのですが、ファンダメンタルにも注視すべきだったなと反省です(そこまで強い上がり方するなら何か理由があったんだなぁと

    そして質問です
    突き抜けたのみて気になったのですが、強いと考えたラインをブレイクした場合
    ブレイクした方向に大きく値動きしていることが多いと思っています

    であるならば、ブレイクした時も想定して反転注文も併せて注文するというのは戦略としてはありでしょうか?
    または、予想していた方の注文のみ行う方が良いでしょうか?
    (ブレイクすると思うなら、ブレイク前提の注文のみを出すべき?)

    ※ブレイクがだましでどちらも損切りが発生したら目も当てられないと思い、慣れない内はやらないほうが良いのかな?と迷っています

    • ゲストさま、こんばんは。豪ドル円84.4は何回も跳ね返されており強いレジスタンス(抵抗ライン)でした。
      売り方はこの抵抗ラインに損切り設定してトレードしています。が、抵抗ラインの少し上に損切り設定する方もいますので、すんなり抜けるのですね。
      後、抜けた方にブレイクですが、損切りを取って落ちてくるのもあれば、上昇トレンド継続でブレイクアウトしていくのもあります。
      ただ、トレンドも日柄が何日も経過すると、老化で、ブレイクアウトしにくくなります。その時はトレンド転換もしくはレンジになるとか、変化(老化現象)が起こります。
      ユーロドルは顧客の売りポジションが多くあり、業者はそれを解消する方向へ動かせていきます。顧客の損切りが業者の儲けですから。レンジ→→上昇トレンド→→レンジ→→上昇トレンド・・・動いているのはそういう事です。
      顧客の売りポジションが損切りで無くなり、業者が儲けて、次は顧客の買いポジションが多くなり、トレンドが変わり、今度は買いポジションを損切りさせる方向へ業者は動かして儲けていくのです。
      難しい回答説明ですね。また、質問して下さいね。感想も聞かせて下さいね。

      • 回答ありがとうございます

        >>抵抗ラインの少し上に損切り設定する方もいますので、すんなり抜けるのですね。
        強い抵抗ラインであるがゆえにポジション(ストップロス)が集まり、巻き込んですんなりになる場合もあるといった感じなのですね。
        老化についても理解しました。
        どちらについても経験積んで見極めていく必要がありそうと感じました。
        (反転注文についてもブレイクアウトの予測がもう少しできてからでも遅くない。)

        しばらくは、FX会社が提供するポジション情報などを参考にしてみます。

        >>ユーロドルは顧客の売りポジションが多くあり・・・
        業者の儲けについてもなるほどなぁと。(業者がなぜ仕掛けてポジション解消してくるかいまいちピンと来ていなかったです)

        逆にその点を見越してポジションを取ってみたりを模索してみようかと思います。
        (通貨ペアによって傾向を把握することからかなぁ。まだ漠然としか考えられてないのでこれから徐々にやってみます)

        • ゲストさま、余り書きすぎました、頭が混乱しますね。

          私は記事を書いているので、ネタが無いと困るので、顧客ポジションや日柄の老化現象など、ネタ作りに色々な見方をしていますが・・・

          皆さんは、素直にトレンドだけを見たらいいと思います。N波動、逆N波動、トレードをするには、これだけで充分です。

          書き込み過ぎて、ごめんなさい。申し訳ないと思っています。