FX経済研究所4105月14日(日)はXデーとなる可能性アリ!?今週の日曜日(5月14日)にトルコ大統領選挙があり相場にインパクトが出る可能性があります。現在ではエルドアン大統領とクルチダルオール氏が五分五分となっておりどちらになるかわかりません。以前のフラッシュクラッシュもトルコ発...
FX経済研究所457米財務上限問題の相場への影響は限定的なのか米財務上限問題はこれまでも何度か材料視されていますが影響は限定的でしょう。今晩は米消費者物価指数が発表となり金融政策の方向性が最もマーケットの関心事になっています。結果に対してマーケットがどのように解釈するのか、ここを読...
FX経済研究所422今から明日の米消費者物価指数が意識される動き明日は米消費者物価指数発表があり今から注目されています。インフレ懸念を計る指標となるためFRBの金融政策に影響を与えるので、結果発表でドル円は大きく動く可能性があります。 ◆メルマガでは有益なツールもプレゼントしています...
FX経済研究所427投機筋が立ち回りやすい相場ドル円は弱気と見て売り目線で見られているようですね。まだまだ安定しないドル円相場なので右往左往させられそうです。投機筋にとっては立ち回りやすい相場だと思うので注意しましょう。 ◆メルマガでは有益なツールもプレゼントしてい...
FX経済研究所41218時からユーロ消費者物価指数発表今日は18時からユーロの消費者物価指数が発表になります。発表前後には値段が動きやすいので注意が必要です。そのほかにも今週は重要指標が目白押しになっていて、発表前のポジション調整や発表後の突発的な値動きに翻弄されないように...
FX経済研究所461ゴールデンウィークだが相場の分岐点となる!?これまでドル円相場は膠着してきましたが、先週金曜日に噴き上がり今週は重要指標が目白押しなので、ゴールデンウィークだからと相場を離れているとリスクがありますね。ポジションはフラットにしておくなど対策はしておくほうが無難でし...
FX経済研究所639日銀金融政策決定会合でドル円相場は上下日銀金融政策決定会合でドル円相場は上下に振れる動きとなっています。海外勢では金融政策の変更があるのではないという期待が根強く、売り込んでいた人たちのロスカットが出たものだと言われています。ただ、日足チャートで見ると綺麗な...
FX経済研究所599大型連休も目が離せない為替相場日本では来週からゴールデンウィークに突入するわけですが、海外ではFOMCなど重要指標発表があり目が離せません。アメリカの経済は猫の目のように変わる状況なので、ドル円相場も方向感がなく膠着が続いています。ただ、動きが出始め...
FX経済研究所365どうなる!?金融政策決定会合金曜日に日銀金融政策決定会合があり据え置きが予想されています。金融政策についても変更なしだと思われますが、新体制でもあるので注目度はいつもよりは高いですね。 ◆メルマガでは有益なツールもプレゼントしています。
FX経済研究所437ドル円は根競べ相場上下に小動きが続いているドル円ですが根競べになってきています。トレンドの初動を狙おうと思えばこういう局面もしっかりと見続けて押さえておく事が大事です。 ◆メルマガでは有益なツールもプレゼントしています。