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おはようございます。
昨日は東京でFOMCでのハト派発言を受け米金利が大きく低下したためドル円は107.46円、ポンド円で136.37円まで大きく下落も欧州ではドル円は107.82円、ポンド円で137.18円まで戻すも戻りを売られドル円は107.21円、ポンド円で136.17円まで下落しました。
米金利低下の他にイラン情勢の悪化懸念も売り材料でした。
ポンド円は相変わらず英党首選が有りましたが余り材料にならなかったようです。
本日は米指標は有りますが、米金利低下で更に売られるか株高や週末のショートカバーで反発するか見ものです。
ドル円ですが、上値107.70円、下値106.80円でしょう。
ポンド円ですが、上値136.80円、下値135.80円でしょう。
ユーロドルですが、欧米の金利差縮小でしかりの動きです。上値1.1320、下値1.1260でしょう。
おはようございます
やはりNY引けに仕掛けますね。
投機筋って面白い奴らです
しかし最近の動きは乱高下どころじゃないですね
また米国発の大惨事ありそうです
アルゴ使うファンドは急激な変動は取引止めてしまうらしいので余計に参加者少なくなって暴騰、暴落するみたいなんで値が軽いのも納得です
早朝にポンスケ1.2707で売りました
リーマン級の出来事がない限り、消費税は引き上げるとありましたが、ここ最近の世界情勢をみると、リーマン級の出来事起きるのでは?と感じます。んで、増税中止といったセオリーではないかなと。