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おはようございます。
昨日は東京では材料が無く、まったく動きませんでしたが、欧州ではドル絵売り欧州通貨買いの動きとなり、ドル円は米指標の悪化もあり、111.30円割れまで下落するも、ポンド円はポンドドル高もあり145.50円台の動きとなり、ユーロドルも1.1264まで値を上げました。
FOMC前に、ドル円は111.02円まで下落しましたが、パウエル会見でインフレ低下は一時的との発言を受けてドル高に傾き、111.61円まで反発する一方、ポンド円は145.30円台まで下落し、ユーロドルも1.1187まで下落しました。
結局、全般的には動きはなかったのですが、ドル円は戻り高値から下げており、上値は重そうで、戻り売り有利の感じですね。
本日も値が振れる可能性があるでしょうが、一方通行の動きにはならないでしょう。
欧州ではBOEがありますが、これも大きく動くとは考えていません。
ドル円ですが、上値は111.60円台、下値は111.20円とみています。
ポンド円ですが、上値は145.70円、下値は145.20円でしょう。
ユーロドルですが、上値は1.1250、下値は1.1170で大きく動く感じはしませんね。
値動きをみながらのトレードでしょうね。
4ヶ月上昇しているNYダウは
FOMCで26400半ばを
割り込んで下向き。
26000ドル割れ目標。
買いポジ逃げてて間一髪でした。
もしそうなるとすでに下落する
兆候が出てるランドは要注意。
豪ドルは78円、対ドル0.7を
割り込むと下落が拡大する
おそれ有り。
謙信さん、全般に動きは重いですが上にも下にも行きませんね、