本日の東京市場は中国当局の株式市場活性化措置を決定したことでアジア株全体が反発、日経も545円高の3万2169円、ドル円は先週末高値146.6円まで買われてダブルトップを付けて米金利低下と供に失速、逆にユーロドルは1.079から1.081まで上昇。
中国と強い関連のポンド円は184.1円から184.6円まで約0.5円上昇後に失速、同じく豪ドル円も93.7円から94.3円まで約0.6円上昇後に94円まで半値落ち、中国の株式活性化措置が重荷なのか、何回も活性化しないとダメなほど厄介になっているのかも。
30年前に限界突破集落(廃院や廃校など集落機能が限界を突破している集落、全国で3000カ所程度)を訴えて日本の地域活性化を講じた頃と同じですね。
#ドル円 1時間足デットクロス仕掛け中ですが浅いのでどうか? 上値146.6・146.9・147.1、下値146・145.7
#ポンド円 上値184.7・185.2、下値184・183.4
#ユーロドル 上値1.084・1.087、下値1.081・1.0785
#豪ドル円 1時間足下降フラッグ形成、上値94.2・94.4、下値94・93.75・93.15
コメント
コメントはまだありません。