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本日の東京市場は岸田総理の外交で買い意欲が出て株高・ドル安・円安の動きとなり、ドル円は132.07円から132.58円の約0.6円、ユーロドルも1.0726から1.07567まで上昇です。同じくポンド円も160.52円から161.09円の約0.4円強、豪ドル円も91.04円から91.58円までの約0.6円弱の上昇です。
買い意欲も出てますが岸田総理なので？上値を買い上がるほどの気力はないようです。
これからですが、明日の米CPIでしょう。
雇用が強くあるが所得は伸び悩み、また業界の景況も伸び悩みで、インフレがどんどん進むかどうかです。
インフレも伸び悩みならドル安継続でしょう。
動きが横ばいのなか、明日、上値を明確に突破できるか、どうかですね。
ドル円の上値133円・ポンド円161.2円・ユーロドル1.0775・豪ドル円91.8円
ユーロスイスは３日上昇の繰り返しです。
今日は新たに４日上昇しました。
クロス円がパッとしないところ。
ポンドスイス
ユーロスイス
ドルスイスの
買いの見極めです。
長期的には下がり続けているから
少し買い持ちもありでしょう。
おみやげを買うのが好きな
買い物大臣が買ったお土産を
新たに秘書に荷物持ちとして
２人雇ったところ批判されていました。
そしてまたお好み焼きのＵＰで炎上してました。
いつまでもこりません。
公金で自分の経済より
庶民の経済を回して欲しいところです。
増税より減税して
少子化対応に応えよと突っ込みたいところです。