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毎回、記事やコメントを最後まで読んでくださり有り難うございます。真に感謝申し上げます。今回から引き継ぎを受けましたが書くことが不慣れなので、よろしくお願いします。
本日の東京市場は、朝方に急落した日経先物が開場と同時に日経現物で買い戻され、ドル円も株高に支えられて106.662円から106.899円まで急伸。クロス円もドル円の急伸に連れて続伸、ユーロ円は129.208円、ポンド円は149.226円、オージドル円は83.701円の高値更新です。
これからですが、米金利が急騰中で、ドル高・株安で安全資産としてBTCが買われる構図になるでしょう。
BTC:売りから買い
・上値 519万8650円 523万4150円 529万350円 543万3250円 56万3330円 564万3330円 581万1400円
・下値 495万7550円 485万2500円 478万8970円 441万820円
ドル円:上値 106.79 下値 106.47
ポンド円:上値 149.426 下値 148.73
ポンドドル:上値 1.3996 下値 1.393
ユーロドル:上値 1.2112 下値 1.2077
ユーロ円:上値 129.25 下値 128.88
オージドル:上値 0.7875 下値 0.7823
オージドル円:上値 83.94 下値 83.3
上記のレートは、直近の高値と安値、またそれに値幅を加味して、なるべくエントリー出来るように書いていますが、業者間で提示するレートやスプレッドが違います、また、相場が急変した時はレート通りにはならないのでご注意ください。特にストップは一律30pip等や、リスクリワード、損益の目標決済、時間決済、レジサポラインやトレンドライン、チャネルライン、逆行など、各自でも設定をお願いします。
世論でデジタル化法案阻止
労働者・業者ら呼びかけ
国家による国民監視や企業による個人情報利用の危険など多くの問題を抱えるデジタル改革関連法案に反対する集会が議員会館で行われました。
「行政のデジタル化」で国民監視が強まり、負担増や社会保障の切り捨てをはじめ「自治体ごと運動で築き上げてきた権利を奪われる可能性もある」と強調しました。
新たに設置されるデジタル庁について、事務次官級も含めた100人規模で計画されたと告発。
「情報漏洩の危険もある。デジタル利権を民間企業へ誘導することはあってはならない」とのべました。
「自治体行政の標準化・統一化」が進められると報告し、「自治体独自のサービスが奪われ、個人情報が企業の儲けに利用される恐れがある」としました。
マイナンバー制度について報告があり、「便利になるどころか多大な負担が強いられている。その延長にあるデジタル化法案に反対していく」と述べました。