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こんばんは。ダメおやじです。
週末の相場分析としてダメおやじの手法を使ってポンド円(4時間足)の分析をしてみます。
ダメおやじの手法は移動平均線5と20がデットクロスしたレートおよび移動平均線5上限に売り指値でボリンジャバンド5σ2のバンド上限に損切り設定です。買い指値は売り指値の逆でゴールデンクロスです。
テクニカル分析では買い戦略ですが、センチメント分析では買玉が149.5~150.7まで大きな塊であり損切りは148.5と148.3にあります。売玉は149.5が突出してあり損切りは151、151.3、151.8です。中期移動平均線40が横ばいになっており、買玉の損切りを取りに行く、売玉の損切りを取りに行くなどで、上下に揺れるかもです。
なぜ、買玉や売玉の損切りを取りにいくかは、ファンドや業者が顧客のポジションを整理して利益を得るためであり、またポジションを整理して無くすと、新たな顧客ポジションが出てきてスプレッド稼ぎになるからですね。
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