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おはようございます。
週明けからの窓開けから、流れはドル高へ変化しているようです。
新型コロナウイルスに対しワクチンや追加経済支援が出来ても新たな変異種コロナが拡大、英EU通商協議もコロナのロックダウンを受けて延々延長、景気指標もまちまちの結果で株価や原油も低調など、一進一退の状況です。
今まで、株高・ドル安、ユーロやオセアニア通貨高の流れでしたが、調整場面に入ったようです。相場サイクルの日柄もあるのでしょう。
ドル円ですが、買い変化中、上値は103.7円～10４円、下値は103.2円～103円とみています。
ポンド円ですが、売買拮抗、上値は139.7円～140円、下値は137.5円～137.2円とみています。
ポンドドルですが、売買拮抗、上値は1.342～1.353、下値は1.327～1.323でしょう。
ユーロドルですが、売り、上値は1.22～1.222、下値は1.212～1.206とみています。
オージドルですが、売り、上値は0.755、下値は0.745とみています。
＊上記の上値と下値は、直近の高値と安値、またそれに値幅を加味して書いていますが、相場が急変した時は上値や下値通りにはならないのでご留意ください。
オヤジ様、お疲れ様です。
昨日は、事務所の大掃除でノーコメントでした。
大掃除終わらず、２８日に続きやることになり、まだ、OFFモードにならずです。
まさに、ブレグジットみたいです。笑
年末のトレードは、捕らえ処がなく、ほんとうに難しいですね。
ドル円もしっかりと１０３割らないし、ポンド円は、暴れまくりで、一昨日深夜に
２ポジ惨殺されました。ブレグジットも、どうなることやらで、ポジれません。
今週は、ユーロドル、ユーロ円でなんとか、プラマイゼロで耐えてますが、
気を抜くとドカンやりそうで、怖いです。
これも経験なので、ロット減らして、参加しつづけます。
でも、ポンド円は、見送ります。
ネオまささん、こんにちは。年末らしく調整で上下しますね。無理せずですよ。大掃除がんばってください。
おはようございます。
昨日はノートレードの様子見でした。
次の動き待ちで今週は自重が正解かなと考えてます。
ポンド下落想定は変わらず戻り待ちです。
参考までに、
１８日欧州議会で議決にかけられ採択された「非常措置」があり、合意なしと批准の間のギャップを埋めるための暫定混乱緩和策があります。
暫定非常期限は21年６月まで。
英議会の承認も必要で30日に予定されてたような？
31日イギリス時間23時のギリギリ締結シナリオから最大であと半年は協議継続可能という事です。
ただボリスは依然として強きで現地情報でも先行き不透明でどうなるか全く分からないようですよ。
道産子さん、現地情報をありがとうございます。
政治家は同士の覇権争いと国民や業界の要望とため口の集積場でたいへんでしょうね。
協議延長で次に新たな大きな問題が出て、後回しになりそうですね＾＾