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本日の東京為替市場は、特に材料もなく雇用統計待ちも有りドル円は今の111.48円、ポンド円は145.31円で全く動きませんでした。
これではトレードも出来ないですね。
これからですが、英指標は有りますが特に材料にはなり難く小幅に上下する程度でしょう。
米雇用統計はFOMCが終わったばかりで雇用者数の予想が19万人と前回と大きくは変わらず持ち上がりに欠けてるようで動くには余程のサプライズが必要でしょう。
寧ろISM非製造業景況指数で動く可能性が有ります。
本日のドル円のコマ足のスタート値は111.46円で、現在は111.47円ですので陽線を形成しています。 現時点での転換するポイントはローソク足で111.42円以下となっています。
ドル円ですが、上値は111.80円、下値は111.20円でしょう。
本日のポンド円のコマ足のスタート値は145.17円で、現在は145.26円ですので陽線を形成しています。 現時点での転換するポイントはローソク足で145.02円以下となっています。
ポンド円ですが、上値は145.60円、下値は145円、144.80円でしょう。
ユーロドルですが、上値1.118、下値1.115で、動きは少ないかもです。
昨日はポンド円売り7pでした。今日は様子見です。
【現在のポジション】
GBPJPY 売り 145.02
USDJPY 売り 110.25
少し買いで反応も予想通り雇用では動きなしですね、
基本、指標取引はしませんが
余程の事がない限り、今回もそうですが、指標数値よりもチャートどおりに反応していますね。
ここ5年程の確認になってしまいますがが、雇用統計等の指標については
注意はしても以前ほど気にはしないです。
それよりは、指標発表前の1週間を注意深く観察する方が面白いでしょうか。
あらポンさん、私もほとんど指標は無視です、
その時の流れとかを重視します。