13Jan2022【ドル円】物価高でFRBは総タカ派となるのか?3年前の投稿679約1分FX経済研究所Tweet 物価高が止まらないアメリカですがFRBパウエル議長は予定通り利上げについて言及していますが、FRBでもハト派と呼ばれる委員の動向に注目が集まっているようです。コロナ禍で経済低迷が懸念されており量的緩和の必要性も意見されている今、今後のドル円動向を占ううえでもFRBハト派委員であるブレイナード氏の動向がポイントとなりそうです。 ◆メルマガでは有益なツールもプレゼントしています。