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おはようございます。
昨日は東京では日本国債金利の上昇から、ドル円じりじり値を上げ110.91円、ポンド円145.32円まで下落しました。今は、来週の日銀を警戒して、金利連動する動きとています。海外では米GDP指標前後に111.25円まで上昇も、GDP予想通りでしたが期待が多かったせいか、逆に110.79円まで下落しました。
昨日はFacebookに続いてTwitterが20%急落するなど、ハイテク株の大幅安が市場の失望を誘っているようです。結局、ドル円は111円まで戻して終わりましたが小幅安、ポンド円も小幅安で、ポンドドルやユーロドルは動きなしでした。
今週は貿易問題、関税問題で上値は重く、東京では日銀がらみで円が買われる展開となりましたが、全般的に値動きがなく、トレードできる環境ではなかったですね。
ドル円ですが、上値は111.50円、下値は110.50円で、日銀待ちとみています。
ポンド円ですが、上値は146円、146.20円で、下値は145円、144.50円とみています。
ユーロドルですが、上値は1.1700、下値は1.1600とみています。
とにかく動いてほしいですね。
なぜ近年こんなに動かなくなってしまったのでしょうか?
8年か9年ぐらい前までは、夕方(ヨーロッパの朝)になると必ず大きく動きはじめてましたよね。
近年は雇用統計でさえ動きがたいしたことなくなりました。
原因はいったい何なんでしょう?
教えて頂けますでしょうか?
FXをやる人が増えてしまったからとかでしょうか?
どうかご回答お願い致します。
ゆみさん、こんばんは。
FXが動かなくなったのはやる人が減ったからですね。
今は、仮想通貨に資金が流入しているのですよ。
やはり、動きの大きいものに人は群がっていきますからね。